指揮者紹介


 田渕 彰 Akira TABUCHI


東京芸術大学付属高校を経て東京芸術大学音楽学部を卒業。ヴァイオリンを東儀祐二、鷲見三郎、兎束龍夫、W・ハンケの各氏に師事、指揮を遠藤雅古氏に師事。卒業と同時に、NHK交響楽団に入団し2007年に定年退職するまで1000回に及ぶ定期公演をはじめ、数多くのステージに出演する。また同時に、N響室内合奏団、東京合奏団、田中千香士合奏団などでも活動を行う。N響ライブラリアンの仕事も長年にわたって勤め、主としてオーケストラの弦楽器の楽譜の整備に携わる。

1980年頃より青山学院管弦楽団、早稲田大学交響楽団において、主として弦楽器の指導を現在に至るまで続けており、その他数多くの学生オケ、世田谷フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする社会人オケの指導にも関わる。

2006年より17年まで洗足学園音楽大学で後進の指導に当たり、また同大学の小学校、中高等学校のオーケストラの音楽監督も務めた。2010年、青学オケ、ワセオケの卒業生を中心とする「アンサンブル自由が丘」を立ち上げ、主宰者、指揮者として10愛の演奏会を開催。

オーケストラ・ヴィントシュティレでは、設立第1回から3回までベートーヴェン、ブラームス、ドヴォルザークなどの交響曲をはじめとするプログラムを指揮する。

現在、NHK交響楽団団友、洗足学園音楽大学名誉教授、日本弦楽指導者協会会員。